習慣化するまでが大変。習慣化したら効果抜群。集中力を得ると1年が13ヶ月になる。DaiGoの「自分を操る超集中力」
だいぶお久しぶりな更新になります。
本来は毎日更新しようと思っていたブログでしたが、正直なところ疎かにしておりました。
タイトルの通り、習慣化というのは今までやっていなかった人からすると継続することが何よりも難しいと思います。結果や成果が出れば、楽しくて、もっともっとやろう! というモチベーションが続くと思うのですが、すぐに結果が出るもの、でないもの、色々ありますよね。後者はほんとうに継続するのが大変。
そして初心に戻ってみました。
なぜ僕がブログをはじめたのか。
僕はこのブログをきっかけに、高橋健太郎(わんたろう。)という人物を知ってもらえたらいいな、という気持ちで書いています。
初心を忘れず、ホームページやSNSにブログに対する反応がいただけるように改めて頑張って更新していきます。
さて、今回紹介する本は「自分を操る超集中力」という本です。著者は「DaiGo」
著者のDaiGOさんは1日に20冊の読書をしつつ、経営コンサルティング、ご自信の出版、ニコニコ生放送などなど幅広く且つ常人離れしたスケジュールをこなしている方です。
そのDaiGOさんご自信が実際に実践されていることを脳のメカニズムや心理をもとに、とてーも! わかりやすく書かれています。
内容の一部ですが、集中力の源は脳(前頭葉)にあり、思考や感情をコントロールする力を「ウィルパワー」と呼ぶらしいです。
この「ウィルパワー」に一定の量があり、集中力を使うたびに少しずつ消耗していき、空になると集中力を使い切るため、消耗を抑える方法、ウィルパワーの最大値を増やす方法、が誰でもすぐに実践ができるように書いてあります。
僕はDaiGOさんの本を何冊か読んできましたが、どの本にも共通点があります。
それは、「例え話があること」です。
この例え話こそが、DaiGoさんの魅力の1つ(わかりやすさ、面白さ)でもあると思うんですよね。
本が気になる方は是非お買い求めくださいね。
そういえば、歌の参考にさせていただいていました歌い手さんが、近々で見に行ったライブで偶然お会いすることができたんですよ。出演されていることは全く知らなかったので本当に衝撃的でした。
例えるなら、商店街で買い物をしていたら芸能人に会った。みたいな。
…例え話も難しいですね。
高橋健太郎のオフィシャルホームページ